お知らせ

探究型学習・デザイン思考に関しての本学の取り組み

高校の授業の必須科目「総合的な学習の時間」は、2022年度より「総合的な探究の時間」として生まれ変わりますが、一部の教育現場ではすでに先行実施されています。山形県は探究型学習の先進地で、本学では2015年より県内の中学校・高校と教育連携し、授業や研究大会などを実施してきました。

教科を越えた学び「探究」は、生徒たちはもちろん、それを教える中学校・高校の先生方にとっても新しい学習様式であり、体得にご苦労されている方も多いようです。

そこで、本学のプロダクトデザイン学科教授で高大接続推進部長の柚木泰彦(ゆのき・やすひこ)先生に、山形県内の高校との探究型学習の取り組み状況についてお話を伺いました。

>続きは本学のオウンメディアGGにてご覧になれます。

ぜひ、探究型学習に取り組んでいる一つの目標としてデザセンを活用していただければと思います。ご参考ください。

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