生嶋桃果(3年)
「感染症教育を遊びと融合させる」シリアスな問題ですが子供に興味を持ってもらうには、やはり発表の方法も楽しくしたい!ということで辿り着いたのが「フセグンジャー」でした。現在はレッドしかいませんが、今後たくさんの小さなフセグンジャーが増えてくれれば、と願っています。デザセンに出場するうえで、どういった方法やデザインが人に最もわかりやすく伝えられるのかを考えたことで、多方面から自分たちの考えを見ることができ、成長できたように思います。サポートスタッフの大学生の方がたくさん助けてくださり、自分たちの伝えたいことを全力で伝えることができたと思います。ありがとうございました。