入賞提案
『Barcode train』
筑波大学附属駒場高等学校/東京都
堀内 亮さん/松丸 幸弘さん
僕たちは、通塾で使う踏切のストレスを解消したい!と考え、踏切問題に着目しました。踏切では、足止めがストレスなだけでなく事故も多く発生しています。遮断時間が特に長いものは「開かずの踏切」と呼ばれ社会問題である踏切ですが、一般的な解決策(高架等)にはコスト・手間の壁があり迅速な解決は難しいのが現実です。「踏切を回避しよう」という既存の解決策ではなく、「踏切を活かした」新しい抜本的な解決策を提案します!